アイナナメンバーが千鳥の「相席食堂」に出演したら
和泉一織
一織「アイドリッシュセブンの和泉一織です。相席食堂に出演させて頂けて光栄です」
\ちょっと待てぃ!!/
大悟「アイドリッシュセブンさんこの番組出てええの?」
ノブ「最近めちゃくちゃテレビで見るよなぁ〜」
大悟「アイドルやしロケもきっと上手いやろなぁ」
(めちゃくちゃ滞りないロケをする一織)
\ちょっと待てぃ!!/
大悟「つまらん!!!!!!!」
ノブ「つまらん言うのやめぃ!!!」
大悟「こいつめちゃくちゃ優等生や」
一織「きみとアイナナないと!是非観てくださいね」
\ちょっと待てぃ!!/
大悟「こいつ番宣なかったら絶対この番組出んかったやろ!!!」
ノブ「ワシらじゃこの子の味を引き出せんかった」
大悟「一織くん、絶対放送後にツイッター見たらあかんど」
二階堂大和
大和「アイドリッシュセブンの二階堂大和でーす!今日は地元の方といっぱい相席していっぱい飲もうと思いまーす!」
\ちょっと待てぃ!!/
ノブ「またアイドリッシュセブン!?」
大悟「もうええって!!!この前番宣来たばっかやん!また番宣しに来たん?」
ノブ「けど一織くんよりおもしろいことしてくれそうではあるな」
大和「大将〜!日本酒もう2合追加で〜!あ〜酒うめぇ〜〜!!!」
\ちょっと待てぃ!!/
大悟「ディレクター!!!止めなあかんって!!!呂律まわっとらんど!!!」
ノブ「この子本当にアイドルか?」
大和「千鳥のお二人も今度飲みましょうね〜〜!!!」
\ちょっと待てぃ!!/
ノブ「酔っ払いを見とったらロケ終わったぞ!?」
大悟「番宣はええんか?せんでええんか?」
ノブ「アイドリッシュセブン、今のところロケがクソつまらんやつとアル中しかおらん」
和泉三月
三月「大悟さん!ノブさん!お久しぶりです!アイドリッシュセブンの和泉三月で〜す!!!」
\ちょっと待てぃ!!/
ノブ「三月くんや!!!!!!!!!!」
大悟「三月くんってことは…………ロケめちゃくちゃ上手いな」
ノブ「今回は安心して見られる」
(めちゃくちゃ上手いロケをする三月)
\ちょっと待てぃ!!/
大悟「ロケが見れる!!!!!!!」
ノブ「見れてしまったらアカンのよ!」
大悟「ちゃんと子どもたちにも絡む!食レポも上手い!懐に入るんが上手い!!!」
三月「以上!アイドリッシュセブンの和泉三月でした〜!またね〜!!」
\ちょっと待てぃ!!/
大悟「めちゃくちゃ良いロケ番組や」
ノブ「アイドリッシュセブン史上いっちばんまともやったな」
四葉環
環「アイドリッシュセブンの四葉環でーす。いつもそーちゃんと一緒だからひとりのロケってあんまないけど、よろしくお願いしまーす」
\ちょっと待てぃ!!/
ノブ「…………出たアイドリッシュセブン」
大悟「壮五くんおらんけど大丈夫なん?」
環「おれプリン大好きなんですけど、相席したらプリン食べれますか?」
\ちょっと待てぃ!!/
大悟「そういう番組じゃないのよ!!!」
ノブ「こわいこわいこわいこわい」
大悟「早く三月くんを呼び戻せ!!!」
環「今日は美味しいプリンも食べたし、いろんな人と話せたし、楽しかったー」
\ちょっと待てぃ!!/
ノブ「めちゃくちゃバカなん?????」
大悟「今後はプリン10個くらい用意してからロケしてあげてください」
ノブ「プリンあるかないかでワシらの疲労が変わるから」
逢坂壮五
壮五「こんにちは。アイドリッシュセブンの逢坂壮五です。本日はよろしくお願い致します」
\ちょっと待てぃ!!/
大悟「…………誰がオファーしたん???」
ノブ「FSCさんにはね、わしらもめちゃくちゃお世話になっとるんよ」
大悟「下手したら今日で番組終わるど」
壮五「お酒おいしい〜!あれ?たぁくんは?たぁくんどこ〜?」
\ちょっと待てぃ!!/
ノブ「こいつ人格変わっとる!!!!!二重人格か!?!?!?」
大悟「FSCの御曹司やからね。ワシは何も言っとらんよ。まだ職を失いたくないのでね」
ノブ「あかんマジでここだけカットして。切るだけ、切るだけやから!!!!!」
大悟「芸能界から消されるな」
六弥ナギ
ナギ「ハーイ!アイドリッシュセブンの六弥ナギデェース!!!」
\ちょっと待てぃ!!/
大悟「もうアイドリッシュセブンはやめてくれ!!!!!」
ノブ「視聴率がええのは分かるよ、けどワシら疲れるんよ!!!!!」
大悟「しかもナギくんじゃろ!?この番組じゃないって!!!格付け行ってくれ!!!」
(めちゃくちゃ優雅に食事をするナギ)
\ちょっと待てぃ!!/
大悟「絵やん!!!!!ルーブルの絵やん!!!!!!!」
大悟「ちょっともう1回見ましょうかね」
(めちゃくちゃ優雅に食事をするナギ)
ノブ「絵なんよ!!!!!!!」
大悟「絵にさせちゃダメなんよ!!!」
ノブ「油絵にしてスタジオに飾ろう」
七瀬陸
陸「ノブさん!大悟さん!こんにちは!アイドリッシッ…アイドリッシュセブンの七瀬陸です!」
\ちょっと待てぃ!!/
ノブ「噛んだど!!!!!!!!!!!」
大悟「あかんあかんあかん!!!いっちばん来たらあかん子来た」
ノブ「いい子なんよね!局で会っても絶対笑顔で挨拶してくれる」
大悟「分かるよ。いい子なんよ。いい子なんやけどひとりでロケさせて大丈夫なん?俺知らんよ???」
(出会う人全員に話しかけてしまい全然ロケが進まない)
\ちょっと待てぃ!!/
大悟「人間なりたてなん?????」
ノブ「映像がぬりぃ!!!!!!!」
大悟「Eテレやないんやからさ!担当ディレクター誰?君?こういうタイプの人間にはちゃんと指示せんと!!!どんっどんぬりぃ映像になるど!!!」
子ども「アイドリッシュセブンのりくくんだ〜!!!あくしゅしてください!」
サラリーマン「おっ!七瀬陸!応援してるぞ!!!」
おばあちゃん「あら〜テレビで見るよりいい男ねぇ〜!!!」
\ちょっと待てぃ!!/
大悟「訴求力なのよ!!!!!」
ノブ「ロケが進まん!!!!!」
陸「(ロケ終わり)あ〜楽しかった!とっても素敵な街でした〜!!」
\ちょっと待てぃ!!/
大悟「おもんなかったけどめちゃくちゃ癒された」
ノブ「おもんなかったけどめちゃくちゃいい子」
実写映画『プロメア』九条天×リオ・フォーティア スペシャルインタビュー!
興行収入10億を突破した大ヒットアニメ作品『プロメア』の実写映画『プロメア-燃えて消す-』(8月1日公開)。主人公リオ・フォーティア役を演じる九条天(TRIGGER)と原作の主人公であるリオ・フォーティア、二人の対談が実現した。実写化不可能とされてきた本作品について2人のリオ・フォーティアが熱く語る。
実写化の知らせを聞いたときはどんなお気持ちでしたか?
九条:正直とても驚きました。ボク自身繰り返し観るほど大好きな作品で、原作ファンの方が多いということも知っています。それほど素晴らしい作品の主演を任せていただけるなんて。光栄であると同時に絶対に成功させなければという覚悟で撮影に臨みました。
リオ:僕も驚いたがすごく嬉しかった。実は一度コンサートを観に行ったことがあってな。彼の完璧なパフォーマンスを知っていたから、リオ役が九条さんだと発表されたときは嬉しくて仲間に自慢してしまった。
九条:そう言っていただけて嬉しいです。コンサートにも来ていただきありがとうございす。
長期にわたる海外での撮影が非常に過酷だったとお聞きしましたが、撮影中のエピソードがあれば教えてください。
九条:慣れない環境での撮影は大変でしたが、スタッフさんや共演者の皆さんのおかげで無事に終えることができました。実はリオさんが一度撮影を見に来てくださったんです。ちょうど収容所からの脱走シーンを撮影していたのですが、当時の気持ちについて現場でご相談させていただきました。
リオ:九条さんと話してるうちにマッドバーニッシュ時代を思い出した。洞窟シーンは序盤に撮影をしていたのだが、まるでリオ・フォーティア本人がそこにいるかのような九条さんの演技に圧倒されてしまった。髪もウィッグやCGではなく地毛だと聞いて本当に驚いたぞ。
リオの髪を地毛で再現するという役作りは公開前から話題になっていますね。
九条:当初は再現しにくい色だからウィッグで行こうという話だったのですが、今回スタントなしでアクションシーンを演じるということで、少しでも動きやすくするために地毛を染めたいとボクから監督に提案しました。
リオ:特殊な色ですまない…。
九条:とても綺麗な緑色です。大好きな色になりました。こんなに多くブリーチをする経験はもうないかもしれません(笑)。
九条さんとリオさん、ふたりの共通点はありますか?
九条:ちょっと照れくさいですが…仲間と誇りを大切にしていることかなと思います。
リオ:そうだな。あと背丈がほとんど同じだ。
2人でいるときはどんなお話をされるのですか?
リオ:他愛のない話をしている気がする。
九条:そうですね。実はボクもリオさんも甘いものに目がなくて(笑)。パンケーキやドーナツ、あと最近はタピオカドリンクの話をしています。ここのタピオカ美味しかった!とか。リオさんの友人と3人でご飯に行く約束もしました。
リオ:タピオカは不思議な食べ物だが美味しくて気に入っている。
完成した実写映画をご覧になっていかがでしたか?
九条:胸を張って素晴らしい作品だと言えます。……と主演のボクが言うのはおこがましいですが、どのシーンも体当たりで演じたので、話を知っていても手に汗握る映画になってると思います。
リオ:同感だ。
これから映画を観る方に向けて一言お願いします!
九条:自分も原作へのリスペクトがあったので、生半可な気持ちでは挑んでいません。是非劇場に足を運んで皆さんの目でリオ・フォーティアの生き様を確かめていただきたいです。
リオ:是非九条さんの素晴らしい演技を観に行ってほしい。僕も職場の仲間を誘ってみようと思う。
ナナライと九条天くんと斉藤壮馬さんの話
ナナライ終わって今日でちょうど1ヶ月!はっや!ということで「アイドリッシュセブンの声優さんとキャラの関係」について自分なりに考えてみました。九条天くんと斉藤壮馬さん以外の話もしてます。1ヶ月考えてなんとかまとめられた…たぶん…
まず九条天くんと斉藤壮馬さんについて。
人前(特にファンの前では)では絶対に泣かない九条天さん、きっと泣かないことが彼の美学なんだろうなと勝手に思ってたんだけど、願い終わりで堪えきれずに泣いてしまった彼を「天の涙はTRIGGERが守る」って言いながら2人で囲んで客席から隠したの、本当に最高に優しくて最強のTRIGGERだったな
— あんぱん🔥 (@padfooddd) 2019年7月7日
願い終わりで斉藤壮馬さんの九条天くんが泣いてしまったの、正直けっこうびっくりじゃなかった?去年の斉藤壮馬さんだったら絶対にそうはならなかったと思うんだ…だって九条天は絶対にステージの上で泣いたりしないから。そしてそれを誰よりも知ってるのは斉藤壮馬さんだから。それでもあの日あの瞬間泣いてしまったのって九条天くんと斉藤壮馬さんが2人同時にステージに立ってたからなのかなぁと思う。「九条天になりきって歌う」って強く意識してた1stから、2ndでは「九条天と共に歌う」に変わったような気がする。
ナナライ後の斉藤壮馬さんブログより
『九条天という人に出会えてよかった。あなたに救われました。TRIGGERというチームに出会えてよかった。もうこの3人以外は考えられません。』
つまり斉藤壮馬さんを泣かせたのは他でもない九条天くんなんですよね……………………
エッッッモ………また泣いてしまう。
アイドルに限らずステージに立つ人って孤独だなぁと最近考えてて、なぜかって、グループでもソロでも歌って踊るのは結局自分しかないから。普通の仕事と違って転職とか異動とかもあんまイメージできないし、辞めるか続けるかの二択な気がする。でもナナライって声優さんとキャラが背中預け合って「2人で」パフォーマンスできる特別な場所なんじゃないかな。そこにいるのは自分だけじゃない。
だから、1stではキャラと声優さんが一体化してくれたことでアニメとゲームで見たアイドルが目の前にいる!すごい!本物だ!って感じだったけど、2ndはそこから進化した。キャラもいるし声優さんもいる。お互い信頼しあってる二人。相棒、もう1人の自分、シンメ、背中を預けられる存在、二人三脚。アイナナ声優さんとキャラは「お互い安心して背中を預けられる2人組」なんだね。
その「お互い安心して背中を預けられる2人組」だなぁと思ったエピソードが2つあって、1つは江口さんと代永さんの言葉。
私たち、死ぬほど覚悟して「今日ナギいなかったらどうしよう」って思いながらナナライ行って「良かったナギいる!!」って安堵したじゃん。それなのに最後の最後、江口さんから出た言葉がナギとしてじゃなくて「江口さんからナギへ」だったのマジで…裏の裏の裏をかかれた感。おっかねえ。
だって「Are you happy?(CV:江口拓也)」で終わることできたし、その方が盛り上がったかもしれないし、オタクはきっとめっちゃ泣いてしまうのに、完全に想像だけど江口さんが生きている人間としてナギと正面から向き合って、今はまだナギの口からナギの言葉を語れないってことだったんじゃないかな。
その前にあった代永さんの挨拶が江口さんと真逆だったのも超良かった。息止めてしまった。三月からの言葉で「ナギと歌えて良かった」って言ったのは、あれ江口さんへの言葉でもあったんだね……。
2つ目はTRIGGERの願い演出。
これもゲームのストーリーなぞって龍を1人で歌わせることもできたし(今想像したけどマジで具合悪くなるな…)、言い方悪いけどその方が過激で印象に残る。きっとみんな一斉にワッと泣き出すし終わったあとのレポツイートはバズる。でもあえてこの日しか見られない演出で、3人で歌ったのは、ゲームじゃなくてそこがメットライフドームだったから。アイドリッシュセブンのファンでありマネージャーである「今ここに存在している私たち」がいたから3人で歌うことができたんだよね。ゲームの中のファンじゃなくて、実在している私たちは、絶対にブーイングなんてしない。だからTRIGGER3人で願いを歌ってくれたんだと思う。そうやって私たちのことを声優さんとスタッフさんが信頼してくれてたんだとしたら、こんなに嬉しいことってない。 アイドリッシュセブンというコンテンツは、キャラ、声優さん、そして私たち(ファンとマネージャー)の3つの要素で作り上げられてるんだね。すごい……私たち3つ目の要素としてアイドリッシュセブンに参加してる。
ナナライ、完全にもうひとつのアイドリッシュセブンだった。決して別の世界線ってことじゃなくて、メットライフドームでしかプレイできない特別ストーリー。しかもスマホと向き合うんじゃなくて、体験できるアイドリッシュセブン。二次元なんてとっくに超えてしまってるけど、きっとまだまだ知らない景色をたくさん見せてくれるんだろうな。
2018年の目標(あと2ヶ月で頑張れそうなこと)
週に1回ジムに行く(無理だったら2週に1回でもOK)
年始に立てた目標「体幹を鍛える」だったんだけど、家でやる筋トレ無理すぎる…本当にやる気が起きない。ので、仕事帰りに同僚を誘って強制的にジムに行きます!Googleカレンダーに「ジム」を入れる!退社する!
●万円貯める
人生で一度も貯金をしたことがなく、しかもそれがヤバイことだと知らずに生きてきたのですが、同僚の貯金額がフツーにみんな3桁で私だけがヤバイことを知った。「貯金なくて困ったことないし普通に生きていけるよ?」と言ったら「病気や怪我で入院することになったらどうする?家賃払える?入院費は?」と言われて、た、たしかに……となった。当たり前体操。
とにかく衝動買いが大好きで「お金を使う」という手段に快感を覚えてたので(浪費図鑑に出てくるオタクの皆さんのようにちゃんとした浪費じゃなくて、とにかく買いたい!という感じ)(もちろんオタクとしてもお金は使っていた)「欲しいと思ってもすぐ決断しない、2回以上欲しいと思ったら買ってOK(ゆるい)」を自分に課したら、驚くほど出費が減った!!この調子で年内に●万円貯める!!(具体的な数字は情けなさすぎるので伏せます)
▲2回以上欲しいと思ったので買ったエチュードハウスのルックアットマイジュエル。キラキラかわいいよ〜〜
引っ越す
マスト!早くいい部屋を見つけなれば。いつでも引っ越せるように断捨離も日々がんばる。雑誌は解体する!読まない漫画は売る!もしくは実家に送る!着ない服も捨てる!
英語の勉強に着手する
週1とかたぶん無理なので、英会話教室とかweb英会話とかに申し込む。とりあえず申し込む……
あの日から1週間経った
感想書くのめちゃくちゃ苦手。あ~私が思ってることってこんなんじゃない、って書いたり消したりしてるうちに全部消しちゃう。でも今年は楽しかったこと、幸せだったことを言葉にするって目標立てたから、やります。
仕事でもプライベートでもコンテンツに触れすぎて、いろいろ停滞気味だった。
アイナナのことも「まーーた同じようなアイドルゲームでしょ?え、キャラデザありなっち?ありなっちめっちゃ仕事するやん…」くらいにしか思ってなくて(本当にごめんなさい)アニメ見始めたのも、みんな観てるしとりあえず、くらいだったから、まさかここまでハマるなんて自分が一番驚いてる。人生なにがあるかわかんなすぎ!!!
ライブレポは引金嬢のトップオタ、もりおちゃんのが超おもしろいからぜひこちらからどうぞ
ジャニオタがアイドリッシュセブンのライブに行った話 - Tenn Tea Time
ライブのロスが激しすぎて昨日西部池袋にある例の広告を見に行ったんだけど、交通広告ひとつでここまで胸がえぐられると思わなかった…アイナナ界のアイナナファンよりアイナナを楽しんでいる気がする…でもそう思えるって本当にすごくないですか?
3部九条天の台詞でめちゃくちゃ好きなのがあって
『まだわからないの。奉仕や献身なんかじゃない。感謝も、ねぎらいも、永遠の好意もいらない。ボクの望みだ。ボクの仕事なんだ。誰にも邪魔させないボクのショーだ。』
アイナナライブで私が感じたことが、そのまま九条天の信念だった。ライブに来ているお客さんがずっとアイナナを応援してくれるとは限らないし、アイナナ 的にはビジネスだからお金儲けはしなきゃいけないけど、それでもキャストの皆さんもスタッフの皆さんも「最高のステージを作り上げる」っていう矜持をめちゃくちゃ感じた。
歌ったり踊ったりが本業じゃない人たちが、あんな最高なライブにできるの、全然普通のことじゃない。とあるSexyの冠番組で、バレエダンサーの方が言ってたように、あの日12人のアイドルが命を削っている、その破片が本当にキラキラしてて、あーこれ永遠になっちゃうかもな、九条天の手の内じゃん、ってぼんやり思った。
チケット握りしめて会場に向かった私たちを、本当のファン(またはマネージャー)として、あんなにも素敵なライブをプレゼントしてくれたキャストの皆さんと運営の皆さん、本当に本当にありがとうございます!私アイナナに出会えて良かった!!
ここから先は広告の文字と行き場をなくした気持ちの書き起こし。
◆和泉一織
「誰かの輝きを増すには、自分の光が必要だと知った。重なり合って響くハーモニーの様なこの光がどうか、世界中に届きますように。」
陸のこと。一織以外のメンバーはどこかで自分のことに触れてるけど、一織だけは陸とアイドリッシュセブンメンバーの話してる…アイドリッシュセブンがテッペン獲ると本気で信じてる男、好き(五郎丸)
◆二階堂大和
「眩しいのは苦手だと思っていた。でも本当はきっと、憧れてたんだ。やっと手にしたこの光を、守り、導く存在になりたい。」
守るだけじゃなくて導くヤマさんカッケー
◆和泉三月
「ひとつでちっぽけな光でも光が集まって、大きな輝きになった。いつだって全力で輝く、一等星みたいになりたい。」
ただの星じゃなくて「一等星」にしてるところが好き。三月ってフォローするだけじゃなくて、ちゃんとギラギラできてすごいなぁ……
◆四葉環
「仲間と一緒なら、暗闇でも突き抜けていけるんだ。もっと、どんな場所からでも見つけられる位、真っすぐな光になれたらな。」
最初読んだときは理のことだと思ったんだけど、「そーちゃんにとっての光」という意味もある気がする、いや絶対そうだ。
◆逢坂壮五
「夜明けの道に踏み出す勇気をくれた熱い光。その輝きを胸に抱けば、何処へだって行けるんだ。君の心が怯え足がすくんだ時には、僕が光を灯すから。」
めっぞ、お互いがお互いの光になろうとしてますね…めっぞめぞだ……
◆六弥ナギ
「カラフルな光に触れて、今までの景色はモノクロだったと知った。心を魅了した美しい光に色を添え、目が離せない程の鮮やかさで、この世界を満たそう。」
当然のように願いは世界規模。支えるとか守るとか導くじゃなくて「色を添え」なのがナギらしいなぁ…メンバーひとりひとりの個性を愛してるナギだから「カラフル」「鮮やか」って言葉がすごく似合う。
◆七瀬陸
「自分では見いだせなかった光を、仲間が引き出してくれた。七色の光の真ん中でなら、前を向いて輝けたんだ。みんなの行く先を照らす、北極星みたいになりたい」
これを読んだ一織がめちゃくちゃ泣く。北極星、地球からだとほとんど動かないように見える星らしいよ。
◆八乙女楽
「たとえ、どんなに濃い霧が立ちはだかったとしても、この光は決して消えはしないし、消させもしない。行く手を阻む全てを払い、何処までも高く遠くへ。」
月雲了とアンチへの宣戦布告ですね!!!八乙女楽がここまで言ってくれるの本当に信頼できる。最高の男による最高のコピー。
◆九条天
「まだ完成はしない。進化は止めない。この場所もまだ、通過点にすぎないんだ。目も眩むほどの閃光と共に、キミを未来に連れて行く。」
テンニィーーーーー!!!
「止まらない」じゃなくて「止めない」なのがめっちゃ九条天。TRIGGERの絶対的エース、永遠のセンターが大成功の初ライブ後に「通過点に過ぎないんだ」って言ってるのめっちゃ怖くないですか?勝てる気がしない。そして12人のなかで唯一、九条天だけがファンのことに触れてるんです………もう骨の髄までアイドル。九条天のファンでいられて本当に幸せ(次元ドロドロ)
◆十龍之介
「瞳に焼きつくほどの輝きに、出会ってしまったんだ。その光を、結んで繋ぎ、世界の果てまで広げよう。嵐の中でも、決して互いの姿を見失わないように。」
強火TRIGGER担、十龍之介。
◆百
「追い付いた光に霞まぬよう、強く強く輝いた。それは、いつの間にか自分だけの輝きになったんだ。手にした光は、今、誰かの行く先を照らしている。」
春原百瀬から百になってからの人生がぜんぶ詰まってて泣いちゃう。
◆千
「真っ暗闇になった世界で、誰よりも先に走る光になろうと思った。背後には無数の光が生まれ、道になった。過去も現在もまばゆく照らし、次の世界を見に行こう。」
「過去も現在も」のところで百が号泣する。
アイドリッシュセブン、今最も永遠に近いコンテンツです。もっともっと売れるぞ!応援してください!(マネージャーより)
横浜アリーナで待ってる
「SEXY ZONE repainting Tour 2018」行ってきた。未来の自分が読む用のメモ。
今日からSexy Weekだぜ
— あんぱん🌏🌹 (@padfooddd) 2018年5月1日
「イノセントデイズ」の爪です✧ pic.twitter.com/IIwoX4WyXB
— あんぱん🌏🌹 (@padfooddd) 2018年4月27日
▲気合い
健人くん、ずっとかっこよかった。1秒の隙もなくどこにいてもピントが合う。飛び散る汗がラメみたいだった。ソロ曲『Mission』のパフォーマンスに超しびれた。「99%敵でも1%の愛があれば 必ず勝てるさ2人は」って健人くんが歌ってくれるからマジだよね。勝つぞ。
花道に近い席だったから肉眼ではっきり5人を追えたんだけど、中島健人さんの汗の量がマジでみんなの5倍ある、首を振るとラメみたいにキラキラ落ちるから綺麗でおもしろくてずっと見ちゃう………
— あんぱん🌏🌹 (@padfooddd) 2018年5月3日
風磨くん、色っぽくてクラクラした。要所でハニカムのずるいよね。1公演で何回ハニカムか数えてたんだけど、15回を超えたあたりから「もうむり…負けました…」ってなったので、素直にハニカミに従うことにした。
私だけだったらどうしようと思ったんだけど『My Life』の風磨くんが背中で指クイってやったやつ、めちゃくちゃ心臓に悪いよね!?!?エゴサしたら何人か同じ症状の人いて安心した!!!笑
— あんぱん🌏🌹 (@padfooddd) 2018年5月2日
マリウス、本物の天使だった。ずっとラブリーなのにソロ曲『Deja-vu』であんなの魅せられたら一瞬で落ちる。ツアー後のQRzoneで風磨くんが演出していたことが発覚し、風磨くん…ありがとう……サスペンダー姿のマリウスに囁かせてくれてありがとう。
終わった…最高にかっこよくて優雅なSexy Zone……そして今日は個人的にマリウス様が優勝、今すぐ傅いて家来になりたい
— あんぱん🌏🌹 (@padfooddd) 2018年5月2日
聡ちゃん、ずっと愛おしかった。MCで「松島がね」「聡ちゃんさ」って4人が嬉しそうに聡ちゃんの話してるとこちらまで幸せな気持ちになる。やっと会えたねMermaid……
セクゾ横アリ2日目『スキすぎて』の台詞が、聡ちゃん「ぼくの飼い主になってください🐶」に続いて、健人くん「オレがおまえの飼い主だ」だったの、完全に私たちのことを「分かって」いて良かった……✨
— あんぱん🌏🌹 (@padfooddd) 2018年5月3日
勝利くん、ずっと美しかったなぁ。声を伸ばすとき、目を閉じてちょっと苦しそうに歌う表情がたまらなく好き。
持つ、というより、添える、という感じでマイクを持つ手がたまらなく好き。『名脇役』の歌い出しが優しすぎて、そこからずっと泣き続けた。
アンコールでジャンプしたり、自分の言ったことが可笑しくて自分で笑っちゃったりしてるの、本当に可愛くて仕方ない。
勝利くんの曲中台詞はどれ聞いても「男の子」だなぁと微笑ましくなってしまってたけど、今日のウィスパー「好きだよ(吐息)」はちゃんと「男性」という感じがしてびっくりした…超ときめいた……
— あんぱん🌏🌹 (@padfooddd) 2018年5月2日
今日のセクゾ横アリで1番キュートだったのは、勝利くんの「横浜だからケータリングにシュウマイがあって、シュウマイ食べて頑張りまぁす!!!」でした、いっぱい食べてね!!!
— あんぱん🌏🌹 (@padfooddd) 2018年5月3日
セクゾ横アリ昼公演『スキすぎて』の勝利くん「なんでもしてあげますよ、お嬢様」で超良かった…マリちゃんのピーチをマネする勝利くんかわいい💕
— あんぱん🌏🌹 (@padfooddd) 2018年5月6日
あと、今日シルバームームで健人くんと勝利くんがすれ違うとき指ハートして微笑みあってた……けんしょり(o'ω'o) (☆u∂)
— あんぱん🌏🌹 (@padfooddd) 2018年5月6日
『Pheromone』の衣装、ジャケットの背中の柄が5人とも違うんだけど、マリちゃんの柄が羽みたいで本物の天使かと思った(2回目)チャラくはないけど軟派な歌詞を、Sexy Zone が歌うことでたちまち綺麗な色が付く、ダンスパーティーで女性に声をかける前の男性ってこんな感じ?
あと『Pheromone』超良かった!!!てっきりダボっとした白シャツでしっとり歌うのかな〜と思ってたら重い赤のジャケットと黒のパンツ、王子様みたいな衣装だし、扇状になって階段を降りるしで宝塚かと思った、ギャップのある歌詞を歌うセクゾにひたすらクラクラする時間………
— あんぱん🌏🌹 (@padfooddd) 2018年5月2日
『名脇役』Sexy Zoneが歌ってくれて本当に良かった。一生脇役にはならない彼らが、2番手の人の気持ちを歌っているの、胸がぎゅっとなる。HOWL BE QUIETの竹縄航太さん、また曲提供してほしいな。
『PEACH!』オタクが大好きなやつをぜんぶ詰め込んでくれてずっと笑ってた。それぞれのキャラ設定、誰が決めたのかなと思ってたらやはり中島健人先生でした。シャンパンボーイ、結局可愛くなっちゃうところも含めて最高。
セクゾツアーお疲れさまでした!オーラスレポ、かわいくてかっこよくてセクシーで幸せだし挨拶で泣いてしまう…Sexy時代創ろうね🌹✨
— あんぱん🌏🌹 (@padfooddd) 2018年5月6日
「辛いこともあると思うけど」なんて前置きはなくていい。なるべくずっと楽しく幸せにいたい。
人生は続くし夢はさめるかもしれないけど、それまでは進んで魔法にかけられようね。来年も横浜アリーナで待ってる。
ちょうどいい鎌倉
鎌倉に行ってきた。そんなに遠くなくて人が少なくてのんびりできてご飯が美味しいところ、を条件にして選んだんだけど、冬の鎌倉マジで寒い。
駅から少し歩いたホテルに着くと「通常ルームではなくワンランク上の特別ルームに空きが出たので、そちらご案内しますね〜」と言われ、えっいいんですか〜と部屋に入ると目の前が海で本当に素敵だった。
どこかに泊まるとき毎回思うけど、1泊だけってもったいないよね。
あとスタッフさんの距離感が本当にちょうど良くて、10回くらい「ホスピタリティ…!」と小声で言った。
小町通りにあるレストラン、めっちゃフィンランドを思い出す…暖色ライトと混雑してない店内と適度にゆるい接客。
激うまパスタ
「鎌倉行くならこのお店行かないとマジでやばいっすよ。」と鎌倉在住の後輩に彼が教えてもらったらしいお店でお蕎麦も食べた。
マジでやばかったっす。美味しかった。すだち、食べなくて良かったらしいけど食べてしまった…
1泊2日の間にSexy Zoneが24時間テレビのメインパーソナリティーに決まったり、お祝いのケーキとシャンパンが出てきたと思ったら窓から差し込む朝日で目覚めたりして、鎌倉のことめっちゃ好きになった。
2018年いい感じです。